タックスリターンに必須!MyGovアカウントとATO Serviceとをリンクさせる方法

MyGovアカウントとATOのリンク

こんにちは!ジェイぱぱです。
今日は、MyGovアカウントとATO (Australian Taxation Office) Serviceとをリンクさせる方法をご紹介!

この2つをリンクさせる理由?

なぜMyGovアカウントとATO(Australian Taxation Office) Serviceをリンクさせる必要があるの?<メンドクサソウ・・>

リンクさせるための主な理由は3つ。

  1. Tax Return(確定申告)を個人で申請するため(会計士に依頼しない)
  2. Superannuationの金額確認するため
  3. 年度末のPAYG Summary, Group Certificate(1年間で何ドル給与を稼いで、何ドル税金を払ったかが記載されている,いわゆる源泉徴収表みたいなもの)の確認のため

特に、PAYG Summaryは従来は会社から年度末に紙もしくはPDFで従業員に渡されてましたが、2018,2019年から導入されたSingle Touch Payrollの影響により今後は紙もしくはPDFでは発行されないため、MyGovアカウントを通じて確認する必要有りなのです~

といった具合に、全員に必須なアカウントといえるので、お持ちでない方は是非MyGovアカウントをすぐに作ってATOとリンクするようにして下さい。

スポンサーリンク

MyGovアカウントとATO Serviceのリンクに必要な情報たちを紹介!

MyGovアカウントとATO Serviceとをリンクさせたい場合、下記4つのうち最低2つの詳細を入力することができればATO Serviceとリンク可能です。

大前提としてAustraliaのTax File Numberを持っている必要があります。

  1. Notice of assessment (One from the last 5 years)
    過去Tax Returnをしたことがある場合、ATOから発行されたTax Return完了を示す最終書類※過去5年以内のものに限る
  2. PAYG payment summery (One from the last 2 years)
    毎年度末に雇用主から発行される収入の証明書(日本でいういわゆる源泉徴収票に近い書類)※過去2年以内のものに限る
  3. Bank account detailsオーストラリアの銀行口座詳細
    ・Bank Name
    ・BSB Number
    ・Account Number
    ※事前に銀行に個人のTax File Numberを提出していないとATOは把握できていないためエラーが発生します。
  4. Superannuation account details (One from the last 5 years)スーパーアニュエーションの口座詳細
    ・利用している口座の会社名(分からない場合は、勤務先に確認)
    ・利用している口座の会社登録番号ABN Number(スーパーの会社名が分かれば、Web検索ABN Lookupで確認可能)
    ・利用している口座のMember Account Number
    ※過去5年以内のものに限る

以上の4つの中で最低でも2つの情報が必要になります。

どうしよう!必要な情報が証明不可能?

そうか・・・
来豪したタイミングなどで1.Notice of assessmentと2.PAYG payment summeryの2つは取得不可能な人は普通にいるよね。
でも、3.Bank account details 4.Superannuation account detailsは、ほとんどの人が持ってるね。
何らかの事情で最低条件の2つ証明を集めることが出来なかったとしたら?

上記最低2つが証明できない場合でもリンクすることは可能です。


その場合はATO(Australian Taxation Office)に電話もしくは直接行き、Linking Code(サービスをリンクさせるためのコード番号)を発行してもらうことが必要です。
その際、本人確認のためのパスポート情報、Tax File Number等を準備するようにして下さい。

Linking Codeを発行してもらえれば、MyGovアカウント内で、それを入力するのみでリンクさせることが可能です。

ふむふむ。手間はかかるけど意外に簡単!

スポンサーリンク

ジェイぱぱからヒトコト

今回は自分でタックスリターンをする際にも必要となるMyGovアカウントとATO Serviceのリンク方法についてご紹介しました。

オーストラリアもどんどん書類管理が電子化されるようになっていますネ。
ログインIDやパスワード管理をするのが大変かもしれないですが、今まで役所や公的機関に管理されていた自分の情報も自分で管理できるようになると、後々手間も省けます。

この際に、MyGovアカウントとATO Serviceのリンクをさせておきましょう。

そもそも、MyGovアカウントを持っていない場合はこちらの記事をご確認ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。