無保険とは?

この記事では、オーストラリアにて無保険で子供を出産した際にどれぐらいの費用が掛かるのかをお話しします。まず、無保険とはどんな状態の人を指すかと言いますと、オーストラリアに住んでいるが、Medicareもなく個人的に加入している保険もない人です。
なので、ワーホリさんでプライベート保険のない人。もしくは学生さんで保険には入っているけれども13カ月のWaiting Periodをまだ満たせてない人などですね。
私自身、J1君・J2君を産んだときはビジネスビザでしたので、強制保険に入っており条件的には学生ビザの方と同じです。
学生ビザで出産する人も少なくはないのですが、あまり出産費用など細かなものは出回ってないので私の経験上わかるところまで載せますね。

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個人差がすごい!

まず記事を読む前に頭に入れてほしい事!今から書くことは、
1.胎児に異常がない事
2.母体に異常がない事
3.パブリックでの出産(公立病院)
上記を満たしている人のみ当てはまります。
私の経験上、J1君妊娠時は母子共にとても健康体で私は低リスクの妊婦でした。ですがJ2君妊娠時は、第一子出産後に子宮頸がんが見つかり円錐切除術(英語ではCone Biopsy)を行ったため、妊娠初期から高リスク妊婦でした。なのでJ1君とは比べ物にならないくらい検診がありましたしその分費用もかさんでます。
個人差がすごくあるトピックだと思うので参考程度に読んでください。

GP shared care とは?

GP shared careとは、産婦人科の負担を減らすために(産婦人科に行くとめちゃ待つので私的にも負担が減る)大事なアポイントメント以外はGPに行ってください。てな感じのシステム。私の時はまだ無保険者は利用できませんでしたが今はOKとの噂のMidwifery Careもあります。こちらは先生ではなく助産師さんが毎回見てくれます。GPの先生って適当なところに行くと何も知らない人は知らないので、もし持病とかがある場合はMidwifery Careもいいなと思いますが、なんせ産婦人科内にあるので検診料が高い。Medicare保持していると無料ですが私たちは有料ですので、もし信頼できるGPの先生がいればGP Shared Careが良いと思います。

まずスケジュールをチェックしよう!

妊娠発覚後初めてのGPの検診時に、自分の住んでいる区域に当てはまる産婦人科を教えてくれます。何個かある場合は選べるけどない事の方が多いかと。私が二人を産んだ病院は、Royal Hospital for Women 略して RHWという産婦人科で、RHWの今現在のスケジュールをチェックしてみましょう。
今現在のRHWのスケジュールがこちら

大雑把にですがRHWのスケジュールに必要最低限のエコーと血液検査を加えてみると→

  • 6-12w GP
  • 8-12w Dating Scan
  • 14-16w RHW
  • 18-20w Morphology Scan
  • 20-21w GP
  • 22w RHW
  • 26-27w Blood Test for Gestational Diabetes
  • 28w GP
  • 31-32w RHW
  • 34w GP
  • 36w RHW
  • 38w GP
  • 39w RHW
  • 40w RHW

上記の最低限のアポイントメントをまとめると、
GPでの検診→5回(絶対5回以上あった・・・)
RHWでの検診→6回
Ultrasound/Scan(エコー)→2回
Blood Test(妊娠糖尿病の血液検査など→1回(私は2回しました)

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全額負担だった時の金額は?

私や学生ビザ保持者のように、強制保険に加入している場合は大体の検診で全額前払いです。そのあと、保険会社に請求(Claim)して返ってきた金額との差額が実費負担額ですね。保険が全くない場合の金額で計算して行きましょう!

第一子の時に私が通っていたGP(だいぶカスなGPでしたので後々変えた)は、診察15分65ドル・30分100ドルでした。初回は、こちらで言う母子手帳のイエローカードを作成したりするので15、ロング料金でしたがそれ以外はすんなりでしたのでショートで済みました。
RHW(産婦人科)は、1回の検診が138ドル。
エコーが1回143ドル。(エコーに関しては本当にピンキリです。同じことしてるのにバカ高いなんてケースもなので予約時に要注意。)
Blood Testは、101ドル。

単純計算すると、
GP検診100ドル×1回=100ドル
GP検診65ドル×5回=260ドル
RHW(産婦人科)×6回=828ドル
エコー×2回=286ドル
Blood Test×1回=101ドル
合計はなんと・・・・・・・ 1575ドル。

以外にかかってないですよね?だけどだけど・・・大物はこれからなんです。

モンスター級の出産費用

上記の1575ドルは、出産までにかかる最低限の検診費用。本命はこちらです!
分娩費用( ^ω^)・・・
普通分娩で8000ドル(病院によって少し差があります。)
帝王切開で14000ドル(経験してないので平均を調べました。)
そして産後に何日間入院するかにもよりますが初産の場合は、2日ぐらいだと思います。もし母子ともに健康であれば6時間から帰れます。
入院費用が、一泊1295ドル。
ではでは最終金額を出してみましょう!

無保険での出産費用。妊娠から赤ちゃんと共に帰るまでの最終合計!

一応ドラムロールを意識。

分娩までの検診費用が1575ドル。
普通分娩だったとして8000ドル。
出産後2日退院したとして、2590ドル。
最終合計金額は・・・・・・・・・・・・・
12,165ドル!です!

日本円にすると100万円くらいで高いと感じる人もいれば、アメリカなんかと比べると全然安いと感じる人もいると思います。ただ、冒頭にも書いたようにこの計算は最低限のアポイントメントで計算してます。もちろん妊婦生活にトラブルは付き物ですのでGP検診の回数・血液検査の回数は増えるだろうし、その上貧血の薬や葉酸サプリの費用もありますよね。予算に余裕をもって出産に臨んだ方が良さそうです。
ががが!もし、どうしても払えない・・・みたいな感じの方も病院に相談すると分割で払うためのPayment Planを作ってもらえるので大丈夫です。(何年かかけて払う人もいます。

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オマケ・学生ビザの強制保険を使う場合

オマケとして強制保険を使った場合の大体の金額を載せておきます。
ジェイ家族は、BUPAのEssential Visitor Coverに入ってます。学生ビザの方もほぼこれだと思いますし、他の保険会社だとしても大差はないと思います。
BUPAですと、被保険者が1人の場合月118ドル・カップルの場合月237ドル・ファミリーの場合は285ドルです。

私のプランでの内訳を見てみると・・・
GP検診100ドル→65ドル返金=35ドル実費
GP検診65ドル→38.75ドル返金=26.25ドル×5回=193.75ドル実費
RHW検診138ドル→47.15ドル返金=90.85ドル×6回=545.10ドル実費
エコー143ドル→86.85返金=56.15×2回=112.30ドル実費
Blood Test101ドル→全額返金

以上を足してみると、885.85ドル!
この時点で、無保険の場合の半分くらいですね。
そしてなんと嬉しいのは分娩代と入院代は、全額保険会社が負担してくれる(!)
ここを全額カバーは、思ってもないですよね?!ここカバーしてくれるなら出産まで検診代の885.85ドルで済む可能性も?!
ただ、こちらの検診スケジュールは個人によっても変わるし今は特にコロナの影響も受けていると思うので、ちゃんとチェックしましょうね。
検索するときは、病院名・Antenatal Check up Scheduleとかで出てくると思います。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。
無保険または学生ビザで妊娠発覚した人たちの不安を少しでも解消出来たら嬉しいです。


バイリンガル保育士SAYAKA

バイリンガル保育士SAYAKA

シドニー在住のジェイ家族です。パパはオーストラリアのお堅い情報・ママは子育て情報発信します!
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オーストラリア・無保険での出産費用!(学生ビザも)」への13件のフィードバック

  1. 初めまして!
    私は今テンポラリービザでメルボルンに滞在しています!6月に出産を控えていて、こちらのブログと巡り会いました!!一つお聞きしたいのですが、出産後子どものビザ申請について、どんな流れだったのかをお聞きしたくてコメントさせて頂きました!詳しくお聞きしたいです!

    1. はじめまして、Makiさん。ジェイままです!
      ブログを読んでいただきありがとうございます!
      ご懐妊おめでとうございます。我が家はジェイぱぱがビザ関係の仕事をしているため、大体のことはパパに任せております。なんでも基本的に自分でしていましたが、子供が産まれた後に知り合いの移民代理人に頼みました。
      もし自分で手続きをしたい場合は、ご自分のImmiAccountから、
      ・Form1022-Notification of changes in circumstances
      ・Birth Certificateのカラーコピー
      ・Passportのカラーコピー
      以上の3点をアップロードする必要があるそうです。
      問題なければすんなりいける場合が多いと思いますが、我が家は次男が未熟児でしたので、GPの証明が追加で必要だったり結構やりとりがあり、めちゃ疲れました・・・
      コチラに居ると、子供の出生届の提出からパスポートが取れるまでに最低でも2カ月くらいかかります。それ以降しかビザの申請ができないので、まずはそちらも必要ですね!
      ジェイぱぱの下書きにオーストラリアで出産後にする手続きに関しての記事が入っていたのでそろそろ上がってくると思うのでそちらもチェックしてみてください!
      ジェイまま

  2. 初めまして。現在娘がパース在住でワーホリビザセカンド保持し農場で働いていますが、同じ農場で働くセカンドビザ保持のフランス人の男性との間で妊娠しました。二人とも赤ちゃんを望んでいますが、オーストラリアかNZでの出産を希望しています。娘のビザは来年3月までで、予定日が今年の12月末です。オーストラリアで出産し、彼と子育てをすることは可能でしょうか?彼はいずれオーストラリアでの永住権がほしいと思っているようですが、すぐには無理かと思います。また、認知はしても結婚する意志が今の二人には無いという状況です。最悪はフランスにての出産になるかも?とは言っていますが、。それも可能かも判りません。日本に帰国しての出産は安心ではありますが、今のところその考えはなく。どういう手続き、どこにまず相談すればいいのか?などがもしご提案していただければ有難いです。

    1. こんにちわ、コメントありがとうございます。

      まず、出産時の費用に対する保険ですが、ワーキングホリデービザでご滞在中とのことでしたが、日本の海外旅行保険には入られていますでしょうか?(学生ビザの場合は健康保険への加入が強制ですので必ず保険へ加入されているのですが、ワーキングホリデービザの場合は任意加入となります。、
      日本の海外旅行保険に加入されている場合はそれでカバーされる可能性がありますので、まずは日本の保険会社へ問い合わせてみるのがいいかと思います。

      または、海外旅行保険でない場合でも、オーストラリア国内から加入可能なOVHC(Overseas Visitors Health Cover)もしくはユニケア保険も、適用できる可能性がありますが、こちらには加入されていますでしょうか?
      現時点で加入していない場合は、出産に対する保障は通常1年間のWaiting Period(待機期間)がありますので、今から加入するのでは間に合わない可能性が高いです。

      男性側がすでに永住権を持っている(もしくはすぐにでも永住権を申請可能な)場合は、今すぐにパートナービザ申請をすることで、メディケア保険(オーストラリア国民保険)に加入可能なはずですので、それも一つの手段かもしれません。パートナービザ申請は結婚している必要はなく、De Facto(デファクト)と呼ばれる事実婚の状態で可能です。

      上記以外のケースですど、オーストラリアでの出産は完全無保険での出産となる可能性が高いかと思いますので、相当の出費になってしまう事が想定されます。

      NZもしくはフランスでの事情は分かりかねますので割愛させていただきます。

      費用面がクリアになり、オーストラリアで出産されることになった場合、例えば学生ビザ等の永住ビザではない一時滞在ビザで子育てをされている方は多数いらっしゃるので、彼と二人で子育てすることは可能か不可能かということでしたら、かなり大変ですが可能かと思います。もちろん永住ビザを持っていた方が保護が手厚いためかなり安心感は増すかと思いますが。

      体調面に関する相談に関しましてはまずはお近くのGP(General Practice と呼ばれるDoctor)に診てもらって下さい!

      状況にもよるので正確なアドバイスになるかは不確かではありますが、参考になれば幸いです!

      1. 丁寧なご返答有り難うございます。
        娘が加入している保険はオーストラリア民間の保険MAしかないです。
        34歳の彼もセカンドVISAなのですが、永住権は申請できるのでしょうか?希望はしていますが。。
        そうであればパートナーVISAでの保険適用可能性はあるのですね。

        費用はなんとかなるようですから、長期滞在VISAでがんばり、いずれは永住権を申請し取得を目指す。。それしかないのかもしれませんね。

        あまり時間もないので、早め早めに色々動かなくてはなりませんね。

        有り難うございます。

  3. 初めましてコメント失礼します。
    OSHC(学生ビザ)とOVHC(ワーホリで加入した)は出産費用の負担額は変わらないのでしょうか?もちろん入会して12年以上たってることをクリアした上で。
    今すぐの結婚を考えてませんが、ゆくゆくは結婚をしようと思ってます。ですが、彼と話しオーストラリアで産みたいと思ってます。

    1. コメントありがとうございます!

      はい、基本的には出産に関する費用の負担額はOSHCとOVHCとの間で変わらないと思います。
      OSHCもOVHCも出産時の入院費用等は全額カバーされるはずです!その他の通院費用は保険各社で異なりますが大体4-6割は負担となります。
      ただ、各月の保険代金はOVHCの方が若干高いはずですので、その面での費用負担というとOSHCの方が若干安くなるかと思います。

      また、1年間のWaiting Period(待機期間)に関しましても、先にOSHCに加入して、途中からOVHCに切り替えた場合には、先に加入していたOSHCの加入日から起算して1年間がWaiting Periodとして計算してくれますので、加入者にとってはメリットかと思います。(切り替えの際に期間を空けずに継続して切り替えることが必要。)
      そのため、例えば01/Jan/2020にOSHCに1年間加入して1年後の01/Jan/2021にOVHCに切り替えた場合、先に加入していたOSHCの加入日から起算して1年間がWaiting Periodとなりますので、このケースだと2022年まで待つ必要は無く、01/Jan/2021から出産がカバーされます。

      ただし、逆の場合は注意が必要です。OVHCからOSHCに切り替える場合です。
      もちろん継続加入されていれば、先のOVHCの加入日から起算してもらえますので大丈夫なのですが、問題は学生ビザに切り替える際にBridging Visaが間に入ってしまうケースです。(かなり細かいですが、、。)

      OSHCは厳密に言うと、Student Visa保持者でないとActivateされません(有効ではありません)。
      (さらに細かく言うとStudent→Studentのビザ申請の場合はBridging VisaでもOSHCは有効になりますが割愛します。)

      そのため、以前からOVHCに加入していたとしても、学生ビザを申請するからと言って、申請日から学生ビザ申請時からOSHCに切り替えた場合、Autoですぐに学生ビザが取れない場合はBridging Visaに切り替わります。
      このBridging Visa期間が1日以上あると、その期間中はOSHCは有効でないため、継続加入していないとみなされる可能性が高いのです。
      従って、OVHCからOSHCに切り替える場合には、学生ビザが実際に取得できるまで(Grantされるまで)は、OVHCをキャンセルせずに継続して加入しておくことがオススメになるかと思います。

      また、主要5社(Allianz, Bupa,Medibank,ahm,nib)をご利用であれば、途中で会社を切り替えたとしても、継続加入している限り、保険協定により、Waiting Periodは、先に加入していた会社の保険開始日が適用されるはずので、それも安心かと思います。

      ただし、保険各社のカバー内容や詳細はかなり細かいですし常に変化しますので、今回のアドバイスはあくまでも参考程度としていただき、最終的には必ず保険会社にご確認いただくようにお願いします!!

  4. こんにちは!はじめまして!現在OSHCの保険で妊娠が判明しましたが出産時にはビザの切り替えでOVHCになります。
    以下の文なのですが自分でも調べてみてもなかなか見つからないのですが、書いてるページがあったら教えていただけないでしょうか?(>_>また、1年間のWaiting Period(待機期間)に関しましても、先にOSHCに加入して、途中からOVHCに切り替えた場合には、先に加入していたOSHCの加入日から起算して1年間がWaiting Periodとして計算してくれますので、加入者にとってはメリットかと思います。(切り替えの際に期間を空けずに継続して切り替えることが必要。)

  5. 初めまして。私は学生ビザで今オーストラリアにいてnibのOSHCの保険に加入してます。
    その1年のWaiting Periodというのは何かアプライしてからということですか?それか加入した日からの換算ですか?2019年3月から加入しておりコロナで一時帰国をしてた1年半は返金があり2021年12月にまたオーストラリアに学生で戻ってきておりOSHCに今現在も加入しています。再加入時2021年12月より1年もう経っているので出産などはカバーされるのでしょうか?
    ちなみに2023年8月に一度学生ビザが切れて再アプライするので学生ビザも一度その時切れてしまいます。
    今の彼との子供を考えているのですが全額負担だとやはり負担できないので学生保険が使えたらなと思い連絡させていただきました。
    よろしくお願いします。

  6. 初めまして。現在ワーホリビザ2年目にてニュージーランド人のパートナーとの間に妊娠しました。私は一切保険に加入していないので全額負担は承知の上ですが、現在オーストラリアもしくは日本どちらで出産するか悩んでいるところです。
    また、生まれた子供の国籍及びビザ等についても知りたいです。ぱーとなーはオーストラリアに来豪してまだ2年目なので、Permanent ResidentもしくはCitizenではありません。そのため、オーストラリアでも有効のニュージーランドパートナービザを取得する予定です。今後はオーストラリアへの移住を検討しています。両親共にPermanent ResidentもしくはCitizenでない際に、生まれた子供は自動的にオーストラリアの国籍及びcitizenshipを受け取ることはできないとあったのですが、その場合日本もしくはニュージーランドの国籍を自動的に保持することになるのでしょうか。
    出産費用、国籍及びビザ等全てを考慮した場合、日本またはオーストラリアどちらでの出産の方が良いと思いますか。ジェイママさんの個人的な意見でもお聞きできればと思い連絡させていただきました。

    1. Nakoさん、コメントありがとうございます!返信大変遅くなりました。
      まず、ご懐妊おめでとうございます✨妊婦生活楽しんでますように✨

      んんんんんんー!私の個人的な意見ですが、無保険なのであれば金銭面的に日本で出産をすると思います。やはり出産は命懸けなので、金銭の心配抜きでベストな処置ができる場所の方が安心かと☆
      VISAに関しては専門家では無いのであまり分かりませんが、父方・母方の両方のパスポートは取れると思います。パートナービザが取れればお子さんもそれに乗れると思うのですが、詳しくは専門家に聞くことをお勧めします(^o^)

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