こんにちわ🌏
バイリンガル保育士のさやかです☀️
今日は、私も含め保育士・ママ👩🏻たちが使いがちな英語『Be careful』にフォーカスした投稿💁♀️
子供が遊具で遊んでる時・工作している時・お手伝いしている時・戯れあっている時などなど、大人から見ると気をつけポイント👀が満載でついつい『Be careful💦』と声をかけてしまいがちなのですが、私たちが本当に気をつけて欲しかったポイントを子供たちが瞬時に当てるのは難しいのです😟
『Be careful』と声をかけた事に気を休めていると怪我や子供同士の事故が起きやすいですよね😫
今回は、『Be careful』の代わりにかけれる声かけ英語フレーズを10個準備してみました👩🏻
👉こちらはインスタアカウント
@bilingualhoikushi の解説記事です😊
本投稿には、音声が付いており発音・シャドーイング練習にも使えますので是非そちらを先に拝見ください📝
▼Be Carefulの落とし穴。。
▼『Be careful』の代わりにかけれる声かけ英語フレーズ １０選
Stay focused on =○○に集中する(集中した状態を保つ意味)
What you are doing=あなたのしている事。(名詞句)
Take your time=時間をかける
※ついつい「早く下りておいで、危ないから」などと声を掛けてしまいがちですが、必要な分だけ自分で時間を使える<ゆとり>が子どもの成長にはとても大切なのです。
I’ll take my time.=ゆっくりするね。
Watch out=注意する・気を付ける
コチラ👆2つ目の例文の様に、「頭では分かっているだろう事」もリマインドしてあげる事が大切。
Open area=開けている場所
逆にClosed areaは、狭いところ・ひっそりとしたスペースの意味。
一般公開されてない特別なエリアもClosed Areaと呼ばれるよ◎。
Check in=確認する
※誰かが気にかけてくれて連絡をくれたら
“Thank you for checking in with me”とお礼を言おう！
Have a good time=楽しむ
Have a fun=楽しむ
▼【恒例】英作文にチャレンジ！
Don’t be shy!ですが、コメント欄に回答するのが恥ずかしい方は、私のインスタからDMクダサイ◎。
▼最後にヒトコト。
今日のトピックに限らず、【声かけ】は奥が深くて私もまだまだ勉強中です✏️
私の独り言で終わらないように、子供に伝わる声かけを習得頑張ります✨👀
保育英語フレーズ・絵本紹介・英語遊び歌の紹介もしています👇
バイリンガル保育士 @bilingualhoikushi
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